パソコンの保存容量で困った時の対処方法について紹介します。

現在、販売されているパソコンのハードディスクの保存容量は500GB(ギガバイト)~1TB(テラバイト)ですが、

数年前に購入したWindows Vista、Windows7は100GB~200GBが標準でした。

パソコンで作成したデータが増え、更新プログラムがインストールされ続けたパソコンは、ハードディスクの空き容量が少なくなっていきます。

デジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真やビデオカメラで撮影した動画を保存すれば、さらに空き容量は少なくなります。

このような時に、新たなデータを保存するには、ハードディスクの空き容量を増やすために、使用していないデータやソフトウェアを削除したり、

外付けハードディスクにデータを移動したりしていると思います。もしくは、クラウドサービスを使用して、パソコン以外の場所に保存する方も増えていると思います。

個人情報や外部に漏れてはならないデータもあるので、なるべく今までと同じ方法でパソコン内部にデータの保存や写真・ビデオの取り込みをしたいという方もいると思います。

そのような場合には、パソコン内部のハードディスクドライブの容量を増やす、もしくは、ハードディスクドライブの種類を変更するという方法があります。

 

現在、ハードディスクドライブには下記の3種類あります。

■HDD(ハードディスクドライブ)

パソコンの記憶媒体として一番多く利用されているタイプです。ノートパソコンには2.5インチ、デスクトップには3.5インチの大きさの機器が使用されています。

 

■ハイブリッドHDD

小容量のフラッシュメモリを搭載するHDDのため、頻繁に読み書きするデータをフラッシュメモリから読み書きできるため、HDDよりも読み書きが早いタイプです。

 

■SSD

HDDはディスクに磁気でデータを書き込む仕組みに対し、SSDはメモリーチップに記憶するので、読み書き速度がかなり高速です。

回転部品もないので、衝撃に強いという長所もあります。

 

上記3タイプの中で読み込み速度が一番速いのが、SSDです。データの順次読み出し速度が500MB/秒と高速で、

今までのHDDの120MB /秒に比べると約4倍の速さになります。

ハイブリッドHDDは、ランダム読み出し速度が80MB/秒で、HDDの30MBよりも高速であるという特徴があります。

 

また、最近では、1分間に7,200回転する高速のHDDも発売されています。

今までの5,400回転/1分間では75MB/秒に対し、120MB/秒と早く、データの読み込みにかかる時間を短縮することができます。

 

現在使用中のハードディスクドライブを新たなハードディスクドライブに交換する方法は下記のとおりです。

(1)新たなハードディスクをHDDケースに入れてパソコンに接続します。

(2)データ移行ソフトをインストールします。

(3)現在使用中のHDDのデータをまるごとコピーします。

(4)新たなHDDと交換します。

以上で、最新のHDDもしくはSSDでパソコンを使用することができるようになります。

空き容量が少なくて困っている方にはおすすめの方法です。多くのデータを扱う方は、ぜひ、ご検討ください。

シースリーでは、ハードディスク交換サービスも設定サポートにて行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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快適なパソコン動作環境にて、パソコンを活用しましょう!